日記(平凡な会社人の日常)

背中が痛い、腰が痛い。俺ももう歳か。

우동쿠다사이 2025. 6. 9. 13:30

先週火曜日と木曜日にはかなり激しく稽古をやっていた。06/06-06/07にかけて国際社会人剣道大会の準備でたくさんの剣友たちが集まり、試合練習をはじめ非常につらい稽古をやっていた。

かなり昔大阪府立大学剣道部の練習が思い出すほど辛かった。
当然稽古の厳しさは当時に比べられないはずだけど、もう俺の歳が20年古くなったので、実感はほぼ一緒。

そのせいかな。
木曜日の夜からちょこちょこ腰が痛くなり、その痛みが背中まで至っている。

今日1ヶ月前から子供の塾説明会とレベルテストがあって休暇は取れておいたけど、病院に行かないとだめ。

先日妻が俺との相談は全くせず、勝手に塾を増やして心の重さは益々上がっている。
最近、会社の状況も厳しい。しかも、マネージャー級の給料削減も問われている。
このストレスや圧迫が体の調子に重なって、その痛みが腰と背中に伝わっているのではないのか。

1年間、仕事に燃えるほど捧げた俺の情熱や業績が否定されたのか。いや、認められたけど会社の状況がこうだと、それだけの犠牲を強要されたのか。
どっちだろう。

今更だけど俺の父親はこれよりもっと厳しく激しい人生を生きてきたのだろう。それを乗り越えてきたのだろう。本人が食いたいこと我慢して、やりたいことをやめて家族や子供たちのために人生の全てをかけてきたのだろう。
それに比べると自然に頭が下がり、尊敬の気持ちだけ。

休暇にも関わらず、俺の自由や休憩は取れないけど、家族が元気であり、飯植えていないことに感謝しよう。
しかし、もうこれ以上塾増やすと本当に飯植えるかもしれない。

とにかく病院行こう。
俺ももう40半ばだから青年みたいに明日には治るのだろうが通用しない。
木曜日から今日まで続くとは全く思えなかった。
俺が健康じゃないと家族守れないからしっかりしよう。