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日記(平凡な会社人の日常)

幸福の定義:平凡な人生の幸せは何だろう

最近ジブリ風の写真が流行っているよう。
俺も気になってやってみた。意外にある特徴を引き出し、驚くほどの質を与えている。
昨日、夜飲み会が予定され、久々に電車で出社をしていた。車の運転に慣れてしまい、もう乗り換え何回で疲れてしまった感じ。
本当に事務所に着いた瞬間、急に眠くなったほど。

偉そうな先輩たちの説教を真剣に聞いた訳でますます疲れてしまったし、終電も近づき、二次会は欠席して家に向かっていた。

電車を待つ時間、乗り換えのために10-15分ほど歩く時間。そして、駅に着いてから家に向かうバス乗り場でまた待つ時間。40代中半になった俺の体力はもう限界に至っていた。
バスに降りてから家に向かっている間に横断歩道の信号で緑信号を待ちながら止まっていた。

頭を上げて夜の空を見ながら思い付いたこと。
俺って幸せだろうか。
家買ったし、車も買ったし、会社で失敗なく昇格してきた自分自身は成功したのか。そうかも。

いや、家も車も銀行のローンだから結局借金ではないのか。これは未来を前倒して今を生きていることだけだろうが。

何が正しいのだろう。
幸せの定義は何。
数学とか物理的に何か証明できるやり方はないのか。

ある者、昔の先人、特に哲学者がよく言っているのが「マインドセット」。
つまり、自ら定めるしかないと。
言葉は言いやすいな。
実態は斬獄。

最近R先輩が子供の面倒で引っ越しを考えている。
子供の夢叶わせるために何かを犠牲を覚悟しているよう。
その先輩も過去俺と良く飲みに行ったり、かなり遊びが好きで楽しんでいた人だったのに。
このよう、親はすごい。

俺も大人らしい親になれるのかな。
昨日このような悩みが引き続き、この気持ちを忘れないよう、いきなり残している。