剣道の修行 썸네일형 리스트형 これも乗り越える 厚木でそうだったな。 体力弱く、雰囲気になれず緊張し過ぎて。 ここも同じ。 当時も7段8段の先生多く、俺何もできず。 人間の心理は可笑しい。 剣道やってない時にはYoutube見ながら間接的にも稽古やってる感じを楽しみにしてたのに。 実際にやってみると、苦しい、しんどいと思いつつ、 何でわざわざこんな苦労してるのやろう。 後悔する。 今日もそうだったな。 稽古はやりたい、ただそこまで行くのが面倒くさいとかで行けない理由を探してた。 でも、足を運んで行ってた、稽古。 やはり苦しい。2日目だから昨日よりはもうちょっと慣れると思ってた。違う。 昨日より悪くて自分自身が嫌だった。 これが20年以上やってきた俺の剣道かい。 これが4段の技と言えるのかい。 最初何回はまぁまぁ良かった。 でも、10分過ぎてから落ちる体力や弱くなる精神力。 中途半端な技で打たれたりして。 何も通用しない。 また非常に.. 더보기 やってみると分かる、できる 今日新たな道場へ竹刀と防具を持ち、稽古しに向かった。意外に渋滞せず30分ほどで着き驚いた。 やはり初日だから稽古のシステムが知らず気まずいなと。あと、かなり緊張していた。 かわいそうな顔のせいか、周りからチョコチョコ声かけてくれて、すーごく助かったわ。 館長の先生もすごくマナー良く親切だった。 広さは若干昔の道場より狭い気がしたけど、あまりにも邪魔とか不便は気づけなかった。 あと、この時期に大人数でまた驚き。 20名かそれ以上か。 館長の先生は予想通り、正しく早く見事の剣道をやっていた。若干の瞬間で、構えだけですぐ分かるほど。 どうやって宮崎先生や古川先生と稽古ができたのか竹刀を構えた瞬間すぐ分かった、気づけた。 Youtubeで見てた見事の剣道を実感できて何より嬉しく、久々に超気持ちよかった。 館長の先生以外にも3段4段の方々が多く、さすがに名門の道場。 そこで、まだまだ俺は全然付い.. 더보기 言い訳、これが現実 やっと気づいた、分かった。 俺すごく下手くそ。 4段取ってから何か上達に至れる、至れたと思ったし、思いっきりやれると思ってた。 赤間さんと稽古した時、単純体力不足かなと思ったけど、今日やっと気づけた。 いや、体力もそうだろうが、基本的に感覚が覚えられていない、身に付けられていない。 結論は何でもできていない。 今日朝6時に起き、近所の同好会に向かった。 少し遅れてしまい、最初は様子だけ見ていた。 なんとなく雰囲気が分かり、まぁある程度俺の剣道が通じるはずと勘違いしてた。 やってみてやっと分かった。通用しない。 向こうがレベル高いのもあるのだろうが、一応俺の剣道が出てこない。 これがブランクの怖さ。 また来週、またやってみよう。 더보기 昔みたいな面を打てるのか もう稽古休んだのも半年過ぎたな。 昔のようにそんな面打てるのか。 いや、面だろうが小手だろうが胴だろうが、一本取れるのかな、今の体で。 やりたい気持ちはあるけど、仕事という言い訳でなかなか実践出来ず。 汗いっぱいかきながら稽古したいな。 더보기 もう稽古休んでからも半年か もう道場が閉められてから半年過ぎたのか。 先月、出張時に厚木で稽古できたのは流石に幸運だった。 赤間さんがそこまで面倒見て下さるとは想定以外、想像もつけなかった。 4段になってから少しは久保先生に一本取れると思った。 しかしながら、もう間合いは当然で気合で負けてしまい、何もできなかった。 赤間さんとはどうだったのか。 一応体力から負け。そして、先を取れず。応じ技も遅い。 流石に何も通じなかった。 ここで、たった一つだけ予め気づいたことは、稽古。 どれだけ日々の稽古が続けられ、常にそれが維持されているのか。 俺は会社の言い訳を言いつつ、行きたいときにそれとも呼ばれた時に稽古。 もう4段取ってから勘違いしたのではないだろうか。 この度、第70回全日本剣道選手権大会が終わり、Youtubeで動画みると、なかなかやりたい。 しかも、この体重ではもう生活できない。 当時に戻りたいな。 더보기 剣道の修行 厚木剣道クラブでの赤間さん、久保先生。 4段になると赤間さんにも久保先生にも少しは通用できると思ってた。 まだだめ。全然ダメだった。 久保先生の出鼻面は見事であり、俺全然反応できず。 目にも見えなかった。 赤間さんにはもう溜めと攻めから負けてしまい、一方的な指導になった感じ。 この間、コロナのせいもあり、色々あってもう厚剣はダメみたいけど、この繋がりは継続繋がる。 久保先生、赤間さん、誠にありがとうございました。 더보기 最後の稽古 今日が最後だった。 微妙な気分だった。この気持ちなんだろう。 うまく説明つけまい感情。 先生はこれから何するのだろう。 また稽古やれるのかな。 俺はどうしよう。 先生を待つか、新たな場所を見つけるか。 しかも剣道続けるのか。 더보기 永遠にはいかない、道場廃館 帰国やソウル来てから15年ほど過ぎたかな。 当時から稽古していた剣道の道場が色々の事情でもう運営ができず廃館に決められた。 館長本人が誰より何よりつらく悲しいだろうけど、俺のとっても少しだけはその気持ちが分かる。 会社から適当にいける距離という言い訳をして俺はもう慣れていたここを離れたくなかったのではないのか。4段とってからもうちょっと色んな方々との稽古行い、もう一歩踏み出すべきではなかったのか。 今の館長が周辺に再開始を考えているというけど、時期は不明。 これを切っ掛けにしてもうちょっと広い世界に踏み出すのか、新たな環境に向かうのか。 それとも15年の義理と言いつつ、館長の再開始を待つのか。悩むわ。 流石に永遠なことはないのか。 そもそも知ってるいるはずだったのに。 더보기 이전 1 2 3 다음